子供のころの話
こんにちは！
こんばんは！
あんまり話したことはないけど
今回は子供のころの話を
書いてみようかと。
いきなり重くなるけど
私は2才の時に小児喘息を患いました
救急車で運ばれて危篤状態になったと
聞いたことがあります
2才なのでまったく記憶にないです
中学生くらいまでは病院通いをして
注射して、薬と吸入器もらってました
ちょっとしたことでもゼェゼェ
激しく動いたりするとヒューヒューゼェゼェ
夜寝る時も普通に寝ると気管が圧迫されて苦しくて眠ることも出来ずにお母さんにだっこしてもらってやっと眠れたり
クッションとか枕で高さを出して、なるだけ圧迫されない高さで寝てました
吸入器も手放せなかったし
あの苦しさはもう味わいたくないです
こんな感じだったから
保育園生の時から学校をよく休んでたんです
ちょっとでも体調悪くなると休んで
を繰り返してました
それがだんだん癖ついちゃって
(癖つくってっていうのかこれ？笑)
嫌いな体育の授業のときは
病気を理由にサボったり
学校行きたくない時は体調悪いってよく休んでました
修学旅行とか学校行事もほとんど参加してません
中学生の時は体調悪くして5日間くらい休んでた時あったんですけど
そのあと学校行きにくくなって
そっから不登校生になってました
中学校3年間で半分くらいしか登校してないんじゃないかな？
ほとんど学生の時の記憶がないです
(不思議なことに普通に友達はいました
昔から友達には凄く恵まれている人なんです
そこは本当に感謝してます)
中学後半は小児喘息(大人になると治る)だったから症状も和らいでてほとんど病院に行かなくてもいいくらい普通に元気な人でした
それでも私は病気だからって
嫌な事とかやりたくない事から
すぐ逃げてたんです
喘息を逃げ道にしてました
私は病気だから何も出来ない
可哀想でしょ？って本気で思ってた
ずる賢い最悪な性格ですよね
あんまり記憶にないっていうのもあるけど
中学生までの話は普段あんまりしません
嫌いな自分だから
後悔ばかりの自分だから
本当に自分に甘い人だっんです
今でもその気持ちはまだいます
自分に甘いし
自分がすごく可愛いんです
今でも体調不良になると心が弱くなります
たぶんこれからもそれは
私の中に現れると思うし
人間は根本的なものは変えれないと思うから
これも私なのかなと
受け入れないといけないですよね
だからこれからそれに
どおやって向き合っていくか
どおやって対応していくかが
大切なのかなと
これを書いてて思いました！
人生振り返ってみるのも大事ですね。
あと、私ちゃんと学生生活してなかったし勉強もしてなかったから本当にバカです！
アホかな？
計算も苦手で九九とか全部言えないし
漢字も書けないのたくさんあります
全然体育もやってないから運動音痴です
人との会話が難しすぎて理解できずついていけないときもあります
喋るときやこんな風にブログ書くときも伝えたいちゃんとした言葉が見つかりません
たまに知ったかぶりもします
今までこんなこと恥ずかしくて
言えなかったけど
この機会に言っておきますw
こんな人なんだなと理解してもらえたら
ありがたいです！
ちなみに高校は親と先生から絶対行けと言われて仕方なく行ったら
結構楽しくてちゃんと通ってました！
なんとか無事に高卒ですw
学校って本当は楽しいんだよ！！笑
ここまで読んでくれて
ありがとうございました
ブログで書くことなくて、なんとなく書いてたんですけど
うん、書いてよかったかも！
今まで言えなかったことも言えたし
レターポットでの感想も待ってます♫ https://letterpot.otogimachi.jp/users/5539
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